“Jamire Williams” drum seminar(JAZZ FES)

こんにちは〜。

久々に音楽ネタを書きます!!

6月〜先週末までメルボルンではジャズフェスが開催されてました〜♪

いつもホームステイ家に遊びにくる陽気なおばちゃんが

実はジャズフェス本部のマネージャーだったのでww

クルーパスで無料で入らせていただきました〜^^らっきー!

これも何かの縁ですかね!

地元のジャズバンドだけでなく

世界中から、特に本場USAからのアーティストを間近で!

そしてJAZZ BANDをBGMにしてSWING DANCING〜♪

(皆、素晴らしいドレスコードを身にまとって、中には羽とかを頭に付けている人も、ダンスフロアでペアスイングダンスを踊るっていう)

日本で買ったパーティー用の服持ってきておいて本当によかった・・・

初心者のわたしでも、リードしてくれたジョン(※友達の彼氏)のお陰で

楽しく踊ることができました〜〜(^o^) Thanks!

ああ、こっちの人のダンスってこうやって上手くなっていくんだな〜・・・

かっこいいジャズステップを習得。また踊りにいきたいな〜!

さて、本題の「Jamire Williams(USA)のドラムセミナー」

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フリーイベントで、満席でした!もちろん私は前から三列目の特等席を確保!

トークセッションがメインで、内容が曖昧な部分はありますが

とにかく家族が音楽一家で、子供の時はピアノを習っていたそう。

ドラムをやりたくなって、教会で叩く機会があったから

自然と身近にドラムを叩ける環境があった。

そんなことやら、

彼は作曲もしているので、そのことについてやら。。。

印象としては

「ああ〜、考え方がジャズ思考だな〜」と。

たとえば、質問コーナーでよくありがちなテクニカルな質問や、

ちょっとドラム叩けますっていう人が勘違いしている部分。

「どうやったら速く叩けるようになりますか」

とか、

「あのライブのあのフレーズは最高でした!どうやって叩いているんですか?」

とかとか?

「そんなの覚えてないよ」「ドラムを継続して演奏するしかないよ」と笑いながら答える彼。

本当にそうだし、

技について聞いたとしても

この無料のセミナーで企業秘密をバラすわけがない笑

まあその後の何分間かのソロのみで

すべてを悟った。^^

「あ〜、俺こんな大勢の人の前で一人でプレイするのいやなんだ。。。あ〜」

と、いやいやながらもドラムイスに座るJamire。

白いドラムキットでメーカーはわからなかったけどたぶんソナー。

シンバルはKジル。

クラッシュシンバルはあえて欠けているシンバルを使っていました。

目の前のステージで鳴る生音ドラムの音の質の良さ。

断然、スピーカーを通す音、音源とは違う。

このドラムの生音を聞いただけで、プロは全然違うんだよね。

音数やテクニックじゃなくてね、「音質」!!

 

<全体の構成、感想>

アフロキューパンをベースにしたリズムで、

色々な音を混ぜ合わせる。色鮮やかに。

彼はまるでピアノを弾いて作曲しているかのように

旋律があるリズムをかます。

とってもシンプルなんだけど

リピートするリズムのなかで遊びながら(様々な音を間にはさみながら)

音量、音圧を変化させ観客を惹きつける。

そして一番すごかったのはやっぱり

FINISHに向かってヒートアップしていくときの音圧の増し具合、

シンバルの音がどんどん高くなって、倍音が増していって

(Crescendo)

あーーーーーーーーーーーーーー!!!(バシッ)end

というもっていき方!!!Simple is the best

awesome!!!!

私はSimpleなフレーズで人を感動させるドラマーが一番ハイテクニカルだと思います。

 

例えば、シンバル一枚でも百通りの音色(倍音)をコントロールすることができたら
全体のドラムの音のカラーがガラッと変わる。
シンバルを変えるんじゃなくて、自分のテクニックだけでね音が変わるんですよ、プロは。
そういった、ある意味一般人が気づかないところに努力を重ねて
いるところがハイテクニカルだ!!ということ。
だって、耳と感性がよくないとできないじゃん、きっと。

<技ネタ>
ソロ技で一つ気に入ったのは
一つのラインだけ「くずす!!」こと。

一つのラインっていうんは
たとえば・・・

右手 ライド ←1ライン
左手 タム
右足 バス
左足 ハイハット

要するにアフロキューバンのリズムをリピートするなかで
ライドの右手だけ完全にリズムを崩していくっていう・・・

※リズムを崩すというのは、一定のテンポの縦線から外れること

independence(両手両足口がそれぞれ違う動きをすること)が確立していれば
たぶんきっと簡単。




 

言葉で表現するのはすごく難しいんですが、

音のrangeがものすごく広いんだよね。

もちろんドラムチューニングも素晴らしいことも含めて

それだけじゃなく、彼のテクニック、センス。。。

やっぱりピアノ、作曲ができるドラマーは音楽レベルがめちゃくちゃ高いということを思い知らされました。

久々にハイクオリティーで、ハイセンスなドラムを生で聞いて

刺激(衝撃?)を受けた、そんなセミナーでした!

Thank you~ ♪

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