都心に住んでいて「日本が嫌い」「息苦しい」と思っているぴーぽーも
この瀬戸内海と季節の変化を目の当たりにすれば
「日本は美しい」
と思うはず。
日本人のこころに古くからある美観(美感)や感じ方は
時代を越えてこころの奥に眠っている。
江戸時代から変わらぬ御手洗の町並みと景色。
そんな島です。大崎下島。
「大崎下島 歴史のみえる丘公園より見渡すとびしま海道の島々」(御手洗)
「くそ美味しい大長みかんで有名な大長の柑橘」(大長)
「菅原道真の天満神社のサクラ」(御手洗)
「江戸時代の茶屋であった若胡子屋。現在は資料館として無料開放」(御手洗)
「重要伝統的建造物群保存地区である御手洗」
江戸時代から昭和初期の建物が多く残っています。どれも立派なたたずまいです。
まるで街中が資料館。江戸時代にいるような感覚になる。
Where is the Osakishimozima?