バスドラ 皮の張り替え作業!!

毎年恒例の楽器の大掃除。

大掃除といっても今回は、、、

●十年前の、もしかしたら私より年上の

ドラムセットのバスドラム(中古)を新品に近づけるため徹底的にピカピカにしました!!

家でやるには、スペースが無いとなかなかできないですが、、、

スペースがどうしても無い場合は、スタジオまで持って行くか野外でやりましょう^^

今回は22インチのTAMAのバスドラム

IMG_1069

<大まかな流れ>

・ラグ、チューニングボルトなどの金属部のサビ取り

・シェル(内側、外側)を拭く

・皮の張り替え(張り替えの目安は、普段よく使っている方は半年〜1年に一回)

・チューニング

※各部品の名称がわからない場合は、たかみ御用達のサウンドハウスページへ↓

http://hotplaza.soundhouse.co.jp/drumm_guide/drum_parts/drum_parts.asp

<まず解体しちゃいます!!!>

はい〜とりあえず、打面から外していきます

チューニングボルトを1個ずつじゃんじゃん緩めていきます!

そしてチューニングボルトがラグから取れた所で、

全部のフック、チューニングボルトを付けたまま、フープごと持ち上げちゃいます。

IMG_1070

こんな感じでフープごと取ったらそのまま床に置いてしまいましょうー

<シェル(胴)の乾拭き>

後は、ヘッドを取って、シェルの乾拭き!

特にヘッドとの間にはホコリが溜まりやすいので、ホコリは掃除機で吸い上げます!!!

IMG_1071

<各部品のサビ落とし、磨き上げ>

そして、先ほど取ったフープとチューニングボルトをそれぞれ取って、

フープはホコリや汚れを取って乾拭き。

チューニングボルト、フックはサビ落とし!

自転車のやつでも楽器用でも何でもOK。

また、ボルト、またはラグの穴に

オイルを注入!!

こうすれば、しっかりボルトも締まるし、固くて回せないこともなくなるし

チューニングもすぐ変わったりしません!!

IMG_1075

数年使っているパーカッション(楽器)専用オイル。

持ち歩いていると、案外重宝します。

でも、こんなんは別に自転車のオイルとかでいいと思いますww

<皮の張り替え>

今回用意した新品の皮は、

REMO (レモ)PR-322B(打面) & FA-522B 22インチ(表面)」

たかみ御用達のサウンドハウスで、手に入れました^^

IMG_1096PR-322B(打面)

(これは、ヘッドに最初からミュートのフェルトが付いているタイプ)

先ほどの解体手順と逆順で、

ヘッド、フープ、フック、チューニングボルト

をはめていきます〜

☆気をつけること

・新品のヘッドはかっちかちなので、ヘッドのフープ付近をよく押して柔らかくしておく

(ヘッドがバリバリ!っていいます)

・ヘッドのロゴマークは、タムホルダーがある位置(上)になるように胴に置きます

(こだわらない方はどこでもいいです^^)

・チューニングボルトは最初、1個ずつ順番に軽くはめていき

そこから皮の張り具合が均等になるよう徐々に回していきます。

最初のほうは皮がゆるゆるなので、2回しずつぐらいで

対角線上にチューニングしていきます!

<チューニング>

チューニングについては、それぞれやり方が違うのですが

私はある程度皮が張るところまで一気に回していって

そこから徐々に張り具合を合わせていってます。

☆皮を手で押しながら、体重をかけて皮をなじませる(皮がバリバリいいます)

☆指で軽く皮を押さえてミュートしながら、チューニングボルト付近の皮を叩き、音程を合わせる

☆皮を押しながら張り具合を調節していく

☆最後にスティックかなにかで、皮を叩いて、音の響きを調節。

でも、最初は慣れるまで、基本のチューニング方法からやってみてください。

http://www.apollonmusic.com/kantan/drum2.html

本に出ているものやググって出てくるものが基本的なやり方です。

慣れたらきっと自分のやり方が見つかるはずです!!!

これを裏、表、両面やって、完了ーーーーっ!!!!

IMG_1097

結構、女子的にハードな作業です。笑

私は楽しいですがーー^^慣れるまでやっぱり大変かも・・・

バスドラのチューニングは怖くて躊躇する、いじれない!!という方が

多いかもしれないですがーーー、

(※チューニングが変わると良い楽器の音がひどい音に・・・なんてこともあるので。湿度も関係してきます。)

「チューニングは慣れと経験」です!!!!

まずは、スネア、タムのチューニングで日々慣れていきましょー。

ちなみにチューニングで迷宮入りしたら楽器屋さんに行くのが早いですよー。

そして「良い音」の研究ですねー♪ 目指す音を見つけましょ!

チューニングが上手くできるようになると、

安い楽器でも、良い音が出せるようになるし

良い楽器は更に持ち味を生かせるので、また更に演奏が楽しくなりますよ^ー^

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