音楽産業論10.6 「どうしたら世の中に伝わるか」

ゲスト:キョードー東京 現在宣伝部の雲林院さん

色々、ぶっとばして4回目の講義のまとめ。人生のためになる話、ぶっちゃけた話、さすが関西、テンポがナイスでした!
かなりタメになりました。

テーマ1、「どうしたら世の中に伝わるか」

これまで宇多田ヒカルの新人時代のライブや、
バックストリートボーイズのドーム公演に関わり成功させた実績がある。

「コンサートをどう伝えていっているか」について

★ターゲットを決める(仮説を立てる)
★売れの推移、1%の理論

○マーケティング(市場調査)
まずプロファイリングをしちゃう(売る人の仮説)
その人たちはどういう買い方をするか

(基本チケットは先行でほぼ売り切って、一般はそのあまりって感じな売り方)

○損益分岐点(赤字、黒字の境目)を出す。
そっから、宣伝方法とかお金のかけかたを決める。

ちなみにコンサートの宣伝のCMが深夜とかなのは、ただ単に単価が安いから。
(CMのフリースポット)
主催をマスメディア(フジ●レビとか)にするのは、告知に有利なのと、なんかあった時の責任がメディアだと対処しやすい。

○ソーシャルメディアで宣伝は??

認知→売れる とは限らない、むしろほとんど利益が出ない。
財布を開かせることが一番難しい。

10000人分の1が認知する(100人)
買うのはその100人中の1(1人)である。
(1%の理論)

その他。基本、メディアでは盛る。

現在、デヴィットフォスター(プロデューサー)http://ja.wikipedia.org/wiki/デイヴィッド・フォスター
がプロデュースしたアーティストのコンサートなど、担当している。

テーマ2、 生き方、人生観

キョードー東京に入社し、洋楽セクションにつく。
そこでは1/3が英語ペラペラ、部下も帰国子女ばかりで自分も英語を学びたいと考える。
早期退職をし、退職金でN.Yに行く。笑(休職できないらしいっす)
(理由はN.Yはビジネスマンにとって有利だから)
そこで一年契約でラジオの契約をにぎる。

そして、1年半ぐらいでキョードー東京に復帰。
(復帰できたのはある社員との裏の交渉があったから…それもワザ)

普通、そんなことしたら風当たり半端ないよねっ!!!
しかしそれを乗り越えられた雲林院さんの戦略と人脈とパワーの秘訣、仮説とは…!

○人脈は二年が賞味期限
コネクションがなくなるのは怖いから1年半くらいで日本に帰って来た。
○トップ(決定権がある人)と話すのも大事。でも、トップの方針をつかみつつ、その下の人にも話して味方をつけるのも大事。
○大学は活動している人にとって有利(まあ、自分のちょっとしたアイテムだよね)
○コネクションを作る、フィールドを作る。
例えば、どうやったら尊敬している人と知り合えるのか。どういうステップなのか、を考えて実行する。
★世の中で権限を持っている人の話を聞く。
お茶のみ話。飲み会。そーゆう場でしか聞けない話。
★同世代±5の飲み会(スタッフとかアーティストの卵とか…)→組織になる
26、7歳でそれで繋がりをつくっておいたら、色々助かる。
電話一本で連絡のとれる仲。何かあった時の対処などが楽。

○たんたんとした生き方は反対
ただ単に大学行ってただ単に会社勤めてる人で
返事や答えもまともにできない人間は求めていない!

○目的、ビジョンを常に持つ

○自分自身はあやつり人形
客観的に自分を見る
→濃厚なルートを1つ(本気でやりたい事)
安全なルートを2つ(保険ってことね)
この3ルートを確保しておく。

○40歳の自分を育てているのは部下である。と考えている。
今、部下の指導が一番苦労していること。

色々、共感する部分があって、
最終的に無駄な話が一切なかったのが素晴らしい笑

講義をする人にも色々スタイルがあって、

カンペ一切なしで喋りきっちゃう人。
要点だけカンペありで、喋りきっちゃう人。
ほとんどカンペありで、内容をちゃんと考えてきてくださる人。

人間性とか色々あるけど、伝わってくる人の講義は違うなああ。
ちゃんとうちらと向き合ってくれている。し、心から大事な事を伝えてくれているな、と感じる。
大学にいる、上辺だけの先生(一部ですが)とは違ってとても面白い!←

わたしも自分を客観的に見る事は常に心がけていて
とくに演奏中は!!!
(いや、、、本番は何も考えてないかも笑)
練習中は!!

だから、駄目な部分が見えてくる。
こうしたいという理想があるからこそ!のことで。
自分がお客だったら、この場面でどうしてほしいかとか。
バンドだったら、バンド全体像で考えるし。
それは相手と比べるってことじゃなく、自分と向き合ってるってこと!!

だからドラムと向き合ってることは、自分と向き合ってること。

演奏に自分が表れるから、知らなかった自分の姿も楽器が教えてくれる。
とくにドラムは本当にわかる!!!!!!
(ちなみにドラム聞くとその人の人間性がだいたいわかるようになった!)
(ある程度叩ける人の話ね、技術は抜きで)

ドラムトークすると長くなるんでここまでで!
またドラムについては熱く語ります♪

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